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自動売買を始めるには何が必要?
「自動売買に興味はあるけど、何から準備すればいいかわからない」という方は多いと思います。この記事では、自動売買を始めるために必要なものと、準備から実際に稼働させるまでの全体像をわかりやすく解説します。
難しそうに見えて、実は必要なものは意外とシンプルです。順番に確認していきましょう。
自動売買に必要なもの一覧
大きく分けると以下の4つが必要です。
- 取引口座:実際に売買を行う証券会社・取引所の口座
- 資金:運用に回す余裕資金
- Bot(自動売買プログラム):自動でトレードするプログラム
- 稼働環境:Botを24時間動かすためのサーバー
それぞれ詳しく見ていきます。
① 取引口座
自動売買には、APIに対応した取引口座が必要です(一部例外あり)。国内で使いやすい口座としては以下が挙げられます。
FX自動売買の場合
- GMOコインFX:APIが充実しており、FXと仮想通貨の両方に対応。私も実際に使用しています
- 松井証券FX:APIは不要で、画面上のリピート注文機能だけで自動売買が可能。スプレッドが国内最狭水準。>> FX口座開設はこちら <<

仮想通貨自動売買の場合
- GMOコイン:BTC/JPYなどのAPIが整備されており、グリッドBotやトレンドBotの構築に向いている
口座開設には本人確認書類が必要で、審査に数日かかる場合があります。自動売買を始めたいと思ったら、まず口座開設の申請から始めるのがおすすめです。
② 資金
自動売買に必要な最低資金は口座や戦略によって異なりますが、FXなら5万円〜、仮想通貨なら1万円〜あれば始められます。
ただし少額すぎると1回の損失で口座が危険な状態になるリスクがあります。余裕を持った資金で始めるのが基本です。生活費や緊急時の備えとは完全に分けた余裕資金で運用してください。
③ Bot(自動売買プログラム)
Botの入手方法は主に3つあります。
1. 自作する
PythonなどのプログラミングでBotをゼロから作る方法です。自分でロジックを完全に把握できる反面、プログラミングの知識が必要です。私はこの方法でBotを構築しています。
2. 既製Botを購入する
メタトレーダーのマーケットプレイスなどで、他の開発者が作ったBotを購入する方法です。プログラミング不要で始められますが、中身がブラックボックスになりがちです。
3. 取引所の自動売買機能を使う
松井証券FXのリピート注文のように、取引所が提供する自動売買機能を使う方法です。プログラミングも外部ツールも不要で、最も手軽に始められます。
④ 稼働環境(VPS)
自動売買Botを24時間動かし続けるには、常時起動しているサーバーが必要です。自分のPCで動かすこともできますが、PCを常時起動し続けるのは現実的ではありません。
そこで使われるのがVPS(仮想専用サーバー)です。月額数百円〜数千円でレンタルでき、24時間365日安定してBotを稼働させられます。
私はXServer VPS
を使っており、月額費用を抑えながら安定した環境で運用しています。
※松井証券FXのリピート注文など取引所の自動売買機能を使う場合はVPS不要です。
準備から稼働までの流れ
全体の流れをまとめると以下のようになります。
- 取引口座を開設する:本人確認・審査(数日〜1週間程度)
- 資金を入金する:余裕資金の範囲で入金
- Botを準備する:自作・購入・取引所機能のいずれかを選択
- 稼働環境を用意する:VPSを契約してBotをセットアップ(自作の場合)
- 少額でテスト稼働させる:最小ロットで動作確認
- 本格稼働・定期的に確認:週1回以上は運用状況をチェック
よくある失敗パターン
準備段階でよくある失敗をいくつか紹介します。
- 余裕資金以外を使ってしまう:生活費や急に必要になる可能性がある資金を入金してしまうと、精神的に追い詰められます
- テストなしでいきなり大きなロットで動かす:まず最小ロットで動作確認をしてからロットを増やすのが基本です
- 口座開設に時間がかかることを想定していない:審査に数日かかることがあるため、早めに申請しておくことをおすすめします
- 稼働後に放置してしまう:自動売買でも定期的な確認は必須です
まとめ
- 自動売買に必要なのは「口座・資金・Bot・稼働環境」の4つ
- 取引口座はAPIに対応した国内業者がおすすめ
- 資金はFXなら5万円〜、仮想通貨なら1万円〜が目安
- Botは自作・購入・取引所機能の3種類から選べる
- 24時間稼働にはVPSが必要(取引所機能を使う場合は不要)
- まず少額でテスト稼働させてから本格運用に移る
次の記事では、私が実際に使っているXServer VPSで自動売買Botを24時間稼働させる方法を解説します。


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