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当ブログ「自動売買ラボ」では、10万円の資金で複数のBotを同時運用するポートフォリオ方式を採用しています。
今月の検証結果を受けて構成を変更しましたので、その内容をまとめて報告します。
変更前の構成(5本柱)
| 柱 | 内容 | 資金 |
|---|---|---|
| ① | 松井FX AUD/NZD リピート注文 | ¥20,000 |
| ② | GMOコインFX Zスコア平均回帰Bot | ¥20,000 |
| ③ | GMOコインFX セッションブレイクBot | ¥30,000 |
| ④ | GMOコイン BTC/JPY グリッドBot | ¥20,000 |
| ⑤ | GMOコイン BTC/JPY トレンドBot | ¥10,000 |
| 合計 | ¥100,000 | |
何が変わったか
②のZスコアBotを廃止しました。
詳細は前回の記事に書いていますが、単一ペアへのZスコア適用は理論的に誤りであり、バックテストでも全ペア赤字だったため即座に停止・廃止しました。
ZスコアBotに充てていた¥20,000はセッションブレイクBotに統合しました。
変更後の構成(4本柱)
| 柱 | 内容 | 資金 |
|---|---|---|
| ① | 松井FX AUD/NZD リピート注文 | ¥20,000 |
| ② | GMOコインFX セッションブレイクBot ← ¥20,000増強 | ¥50,000 |
| ③ | GMOコイン BTC/JPY グリッドBot | ¥20,000 |
| ④ | GMOコイン BTC/JPY トレンドBot | ¥10,000 |
| 合計 | ¥100,000 | |
なぜFX Botに集中したのか
理由はシンプルで、「バックテスト上で最も結果が良かった」からです。
ZスコアBotの資金を分散するよりも、実績が見込めるBotに集中させる方が合理的と判断しました。今月のバックテスト最適化(前回の記事参照)で、FX BotのPFが2.27まで改善したことも決め手になっています。
また、FX(外国為替証拠金取引)は最大25倍のレバレッジが使えるため、少額でも資金効率が高い点もFX Botに集中する理由のひとつです。暗号資産のレバレッジ(最大2倍)と比べると、同じ資金でもFXの方がより大きなポジションを取れます。
各Botの現状
① 松井FX AUD/NZD リピート注文
現在のAUD/NZD相場は約1.19。買いリピート範囲(1.10〜1.15)が射程外のため、現在は売り注文が中心に稼働中です。月曜朝に最新レートを確認し、リピート範囲の見直しを検討します。
松井証券FXは1通貨(約100円)から取引でき、スプレッドも国内最狭水準です。プログラミング不要のリピート注文機能があるので、API自動売買と並行して手軽に分散投資ができます。
② GMOコインFX セッションブレイクBot
今月の最適化でTP撤廃・タイムストップ12時間・トレーリングストップを実装しました。最適化後のバックテストPF=2.27。月曜から本格稼働開始です。
③ BTC/JPY グリッドBot
現在BUY指値4件が設定済み。ビットコインがレンジに入れば動く状態です。
④ BTC/JPY トレンドBot
設定ミス(ロットサイズ)の修正が完了し、正常稼働中です。
まとめ
- ZスコアBot廃止(理論・バックテスト両面で否定)
- FX Bot強化(¥30,000→¥50,000)
- 全体構成は5本柱→4本柱に
- 総運用資金¥100,000は変わらず
引き続き毎月の運用成績をこのブログで公開します。
うまくいった月も、うまくいかなかった月も、正直に書き続けます。


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