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はじめまして。「自動売買ラボ」管理人のATLです。このページを開いてくださってありがとうございます。
このブログについて
自動売買ラボは、約10万円の元手でFXの自動売買に挑戦し、その結果を毎月そのまま公開する実録ブログです。うまくいった月も、うまくいかなかった月も、数字を隠さずに記録していきます。
世の中には「絶対に勝てる」「ほったらかしで月◯万円」といった話があふれていますが、当ラボはその逆の立場です。実際に自分の資金を動かし、何が機能して何がダメだったかを、淡々と書き残すことを目的にしています。
なぜ自動売買なのか
裁量トレードでは、どうしても感情が判断を曇らせます。「もう少し待てば戻るはず」「ここで取り返したい」——こうした心理が、ルールを破る原因になります。
あらかじめ決めたルールをプログラム(Bot)に淡々と実行させれば、感情の入り込む余地がなくなります。そして何より、ルールが明確なら検証(バックテスト)できる。これが自動売買を選んだいちばんの理由です。
現在の運用体制
GMOコインFXの口座で、USD/JPYを中心に3つの自動売買Botを動かしています。それぞれ得意な相場が違い、互いに補い合う設計です。
- セッションブレイクBot — 東京・ロンドン・NYの主要セッションで、相場が直近のレンジを抜けた方向に乗る順張り型。「動き出すとしばらく走る」習性を狙います。
- オーバーシュートBot — 価格がボリンジャーバンドを勢いよく抜けたとき、その勢いが続く方に乗るモメンタム継続型。逆張りではなく順張りです。
- 仲値逆張りBot — 五十日(ごとうび)に「仲値」へ向けて上がりやすいドル円が、その後反落しやすい性質を狙う逆張り型。月を選んで、決まった時間だけ稼働します。
この3つに加えて、相場の状態(トレンドか、レンジか等)を監視する判定用のBotを1つ動かしており、各Botが「今エントリーしてよい地合いか」を見極める補助に使っています。
これらのBotは、24時間止めずに動かし続ける必要があるため、自宅PCではなくXServer VPS上で稼働させています。![]()
松井証券FXの位置づけ
メインのBot運用とは別に、松井証券FXのサブ口座を持っています。スプレッドが業界最狭水準に縮小されたのを機に、気が向いたときの裁量デイトレと、長期のキャリートレード(金利差狙い)用として使い分けています。こちらは完全自動ではなく、手動中心の運用です。(松井証券FXの口座開設はこちら)![]()
このブログのスタンス
- 実弾の結果をそのまま公開する — 毎月の損益を、良くも悪くも数字で出します。
- 失敗も記録に残す — 「正しくないと分かった戦略は止める」が方針です。撤退した戦略の経緯も、なぜダメだったかを含めて書きます。
- 再現性を大事にする — まぐれの好成績はオーバーフィットとして扱い、メカニズムで説明できるものだけを採用します。
運用の前提
元手は約10万円です。きっかり10万円から、ではありません。Botの稼働確認やテスト、初期の誤作動などで多少削れて、少し減った状態からのスタートになりました。その正直な出発点も含めて記録していきます。
目標は、ブログ名にも掲げている「月利10%」です。とはいえ、いきなりそこに届くとは思っていません。まずは仕組みを安定させ、検証を積み重ねながら、ゆくゆくはその水準を本気で狙えるところまで育てていく——という現実的なスタンスで取り組んでいます。
少額からでも「仕組みで増やす」ことが本当に可能なのか。それを自分の手で確かめるのがこのブログのテーマです。なお、ここに書く内容は筆者個人の運用記録であり、利益を保証するものではありません。投資は自己責任でお願いします。
同じように自動売買に関心のある方の、リアルな参考になれば嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
自動売買ラボ管理人 ATL

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